FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第二部第七話


まさひろ頑張るの巻。

シャットアイズはそれほど図を必要とはしないとは思うんだけど字面だけだとやはり地味ですね。

一応、だいたい重要になるのは攻撃力=どの動物か、だから

鼠、牛、虎、兎、龍、蛇
ねーうしとらうーたつみー、『干支』になってるよってのだけなんとなーく感じてもらえれば。

もともとこのシャットアイズは『壁の中の賭博者』と同じコンセプト「簡易麻雀」として、

牌図やらツモ牌やら河やらを作らなくてもいい、小説に落とし込みやすいギャンブル小説の題材として考案したものだったのだけど、果たしてうまくいっているのか。

「ギャンブルは小説という媒体にマッチしていないのじゃないか」という疑問は常々あるんだけど、たぶんそんなことはない。ミステリ漫画とミステリ小説だったらミステリ小説に軍配があがると思うし。

小説の方がとっととハム太郎でパッパコ情報を重ね打ち出来るから有利なんだよね。それが「わかりにくさ」にも繋がっちゃうんだけども。

まあ、ミステリ小説なんて小説特有の「イメージしにくさ」を逆手に取ってるところもある気がするけどね。実際に舞台とかで映像化したら一発でバレる「叙述トリック」とかもあるし。それは小説のいいところだったり、あるいは毛嫌いされちゃう原因だったり。いろいろ工夫して愛されていけるようにしていくのがいいんじゃないかな。



書いていて「攻撃力と防御力」とか書くと、どうしてもチャチくなるというか、カードゲームっぽくなって無念。
カードゲームが嫌いというより(俺個人としてはニガテではあるんだが。むずかしい)、小説読みはカードとか、まあゴルフでもカラオケでもなんでもいいんだけど、そういう趣味から逸れて小説に流れてきた人が多いと思うので「え、オレにこれを見せるの?」って印象を与えちゃいそうで不安。少なくとも俺はカードゲーム小説は読もうとは思わないし。

まあ、うすうすわかってるとは思うんだけど、俺は「知能ゲームが書きたい」のではなくて
「精神論を理詰めでコーティングしたあとにそのコーティングをぶち破りたい」だけなので、
結構サクサク読んでもらいたいとは思っている。
あーだこーだの戦術はいわばトランプタワーの積層構造であって、オレの最終的な目的は、それをぶち壊す瞬間なのだ。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

顎男

Author:顎男
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。